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2012-05-16 [写真とJAZZ]

 先週は、出張があり、ブログの更新も久しぶりです。
さて、今回は、4月下旬、ある野草に逢いたくて、遠出をしました。場所は、福島県西会津の金山町です。
仙台からは、200キロ超、東北道、磐越道を経由しても、2時間半ぐらいかかります。

この西会津は、豪雪地帯としても有名で、また、いろいろな山野草や山菜の宝庫でもあります。
目指す花は、3月から4月の雪解け後に咲く早春の花ですが、今年は例年に比べ雪が多いそうで、はたして逢う事ができるのでしょうか?

金山町の位置図です。
もう少し南下すると、只見町、そして尾瀬方面となります。
金山町地図1.jpg


金山町の南に大塩温泉という塩分の高い温泉があり、今回目指す場所は、その近辺の里山です。
滝沢渓谷2.jpg


滝沢渓谷と言う渓谷があり、その林道沿いに咲いているはずです。
案内図3.JPG


渓谷の入り口です。国道252号線に面しております。
滝沢渓谷入り口4.JPG


さっそく林道を歩き始めました。天気も良く気持ちのいい一日です。
林道5.JPG


何と、今年は雪が多く、まだたくさん残っていました。
林道6.JPG

これでは、探す事さえできませんので、もう一度入り口あたりを散策する事にしました。

まず、フクジュソウが迎えてくれました。
フクジュソウ7.JPG


キクザキイチゲもあちこちに咲いていました。
キクザキイチゲ8.JPG


杉林のなかを探索しますと、咲いていました、咲いていました!!
コシノコバイモ9.JPG

コシノコバイモです。ユリ科 バイモ属で、「越の小貝母」と書きます。
福島県西部と山形県の県境を北限にして、新潟県、富山県、石川県など、越後・北陸地方の日本海側と、長野県、岐阜県北部に分布するそうです。

学名のFritillariaは、「さいころを入れる筒」の意味で、花の形からきたものと思われます。昨年夏、月山で見た、クロユリと同じ属ですので、似ていますよね。

全体の高さは、10cm程度、花の大きさは2cm程度、下を向いて咲くので、撮影は大変です。
どちらにしても、出逢うことができて、良かったです。

このように杉林の日陰にひっそりと咲きます。
コシノコバイモ10.JPG


可憐ですね~。
コシノコバイモ11.JPG


花の内部です。
コシノコバイモ12.JPG



さて、今回の演奏はトリオです。ピアノはK,K氏、ベースはO,H氏、そしてドラムは私めです。
曲は「Cotton Tail」、1940年、デューク・エリントンの作で、多くのミュージシャンが演奏しておりますね。


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2012-05-04 [写真とJAZZ]

 さて、今回は毎年必ず訪れている岩沼市にある、「グリーンピア岩沼」に4月半ばに行った様子をお伝えしましょう。
岩沼市は仙台の南方面にある衛星都市で、海岸部は昨年の震災で、津波の被害が多くあった所です。
近辺には、日本三大稲荷と言われている竹駒稲荷神社があります。

岩沼の位置図です。
岩沼地図1.jpg


ここ、グリーンピア岩沼は、岩沼市でも西側の里山の中にあり、ホテルやスポーツ施設が充実していて、たくさんの人が訪れております。その中でも、特に散策路がきれいに整備されており、四季折々の山野草が咲きます。

散策マップです。
グリーンピア岩沼散策路2.JPG


今回は、「カタクリの道「から「ふれあいの道」そして「どんぐりの道」を経由、「こもれびの道」、「野鳥の道」そして「もみの木の道」を通って、駐車場に戻る、約3kmのコースです。

散策路を出発です。木々の芽吹きはまだのようです。
散策路3.JPG


さっそく、ミズバショウの出迎えです。
ミズバショウ4.JPG


カタクリはそろそろ終わりのようですね。
カタクリ5.JPG


ニリンソウもようやく咲き始めました。
ニリンソウ6.JPG


キクザキイチゲも今が盛りと、群生で咲いていました。
キクザキイチゲ7.JPG


ショウジョウバカマも元気に咲いています。
ショウジョウバカマ8.JPG


散策路は続きます。
散策路9.JPG


道脇にひっそりとエイザンスミレが咲き始めていました。
エイザンスミレ10.JPG


さて、今回の演奏はカルテットです。サックスはT,K氏、ピアノM,S嬢、ベースM,T氏そしてドラムは私めです。曲名は「Unit Seven」ブルースです。


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2012-04-24 [写真とJAZZ]

 さて、最近少しずつ暖かくなり、あちこちの里山で、山野草が咲き出しています。
今回は4月中旬、宮城県県民の森に行ってきました。県民の森は、仙台市の北東、利府町にあります。

県民の森の地図です。
県民の森地図1.jpg


県民の森は、昭和44年に明治100年の記念事業として開園し、年間25万人の人々に利用されているそうです。そして、仙台市街地と隣接しながらも、遠くに蔵王連峰や太平洋が望め、また、豊富な動植物や史跡にも恵まれており、県民の自慢の財産となっています。

森の中には、中央記念館や、野外音楽堂、そして散策路や見本園、あるいは学習館など、いろいろな施設が整っております。

県民の森の案内図です。昨年の震災の被害もあり、一部通行止めや、施設が閉鎖になっています。
今回は、青少年の森から中央記念館を通り、再び青少年の森に戻る約2時間のコースを選んでみました。
県民の森案内図2.jpg


青少年の森の入り口です。「もりの学び舎」等の展示館がありますが、現在は閉鎖中でした。
青少年の森3.JPG


散策路を、ゆっくり歩きます。
散策路4.JPG


さっそく山野草の出迎えです。アズマイチゲです。花の形はキクザイイチゲと同じですが、葉っぱの先が丸くなっています。
アズマイチゲ5.JPG


カタクリも満開でした。
カタクリ6.JPG


マクロレンズで接写です。
カタクリ7.JPG


さらに、散策路を進みます。
散策路8.JPG


エンレイソウが群生で咲いていました。
エンレイソウ9.JPG


日陰には、紫色のキクザキイチゲがひっそりと咲いていました。きれいな紫色ですね。
キクザキイチゲ10.JPG


以上、県民の森の様子をお伝えしました。

さて、今回の演奏はトリオです。ピアノはM,S嬢、ベースはT,H氏、そしてドラムは私めです。
曲目は「Desafinado」、アントニオ・カルロス・ジョビンの有名なジャズボサですね。
ちなみにデサフィナードは、「音はずれ」と言う意味だそうで、たしかに音程が難しいですよね。
スタン・ゲッツや小野リサでもよく耳にする名曲です。



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2012-04-17 [写真とJAZZ]

 さて今回は、4月10日仙台市街地からちょっと行った「青葉の森緑地公園」の様子をお伝えしましょう。
この公園は、仙台市街地の中にありながら、身近に四季を感じられ、里山ならではのいろいろな木々が生い茂る林の道をたどれば、春のおとずれを告げるマンサクやカタクリ、そして夏にはヤマユリ、秋は紅葉、そして冬木立など、四季それぞれの自然を満喫することができます。

仙台市内から車で20分もあれば、その森に行く事ができます。
案内図1.jpg


公園の北入り口の山居沢入り口から南入り口のこもれび広場までは約5kmほどあります。
今回は、北入り口の山居沢から森の花園を通り、管理センターまで行き、そこから疎林広場を経由して、せせらぎ広場を通り、再び来た道を帰るコースを取りました。
散策図2-1.jpg


今年は遅い雪もあり、若干春の訪れが遅れていたようですが、春を告げる花たちが咲き出したという事で行ってみました。
散策路はこのようになっていて、整備が行き届いており、とても歩きやすくなっております。
散策路3.JPG


さっそく、出会いました。カタクリです。
カタクリ4.JPG


暖かい日差しの中、一生懸命咲き始めていました。
カタクリ5.JPG


ヒノキの林の中を進みます。
ヒノキ林6.JPG


セリバオウレンも群生で咲いていました。花の大きさが3,4ミリと、小さな花を付けます。
セリバオウレン7.JPG


ショウジョウバカマはまさに咲きそうでした。
ショウジョバカマ8.JPG


散策路から仙台市街地が見えました。
仙台市街地9.JPG


さて、今回の演奏はトリオです。ピアノはK,K氏、ベースはO,H氏、そしてドラムは私めで、曲は「No More Blues」、ボサノバの有名な曲ですね。1958年作曲アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞ヴィニシウス・ジ・モライスです。ポルトガル語では「Chega De Saudade」と言い、日本名は「想いあふれて」と言います。


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2012-04-11 [写真とJAZZ]

 さて、今回は3月中旬に行った安達太良山登山の様子をお伝えしましょう。

安達太良山は、福島県のほぼ中央に位置し、山頂は「乳首山」呼ばれる、標高1700mの休火山です。
詩人・彫刻家として有名な高村光太郎は「あれが阿多多羅山、あのひかるのが阿武隈川」(樹下の二人)、
「阿多多羅山の山の上の毎日出ている青い空が、智恵子のほんとうの空だといふ」(あどけない話)等を詠み、智恵子のふるさととしても知られています。

東側からの眺めは、安達太良山と和尚山のバランスがよく、かつやさしい姿となっているのに対し、西側は1900年の大爆発により、荒々しい姿となっております。

深田久弥の日本百名山にもなっていて、春は新緑、夏は登山、秋は紅葉、そして冬はスキーと1年中楽しめる山です。

安達太良山の地図です。福島県の中央、二本松市にあります。周りには百名山の磐梯山や吾妻山があります。
安達太良山地図1.jpg



東側から見た全景です。左側が和尚山、右側が安達太良山です。こうやって見ると遠いですね~。
安達太良山全景2.JPG


今回は、奥岳(安達太良スキー場)のゴンドラに乗り、1300mの薬師岳まで行き、そこから山頂へアタックします。ゴンドラ終点から山頂までは、通常2時間弱ですが、雪の状態や風等で変わります。

登山コースです。
登山コース3.jpg


安達太良の登山口です。天気は良いようです。
登山口4.JPG


安達太良スキー場です。ゴンドラに乗って、上に見える薬師岳まで行きます。
安達太良スキー場5.JPG


登山開始です。すでに森林限界を超えており、低木のため、見渡しは良いです。前の晩、雪が降ったようで、深雪でしたが、スノーシューのおかげで、快調に進むことができます。
登山コース6.JPG


遠くに安達太良山の山頂、乳首山が見えてきました。登っている人もよく見えます。左側から登って右にトラバスして登ります。風が強いと吹雪となり、視界が悪くなるし、足跡も消えてしまうので、注意が必要です。
登山コース7.JPG


常に風が強いので、エビの尻尾ができています。
エビの尻尾8.JPG


ようやく山頂「乳首山」です。ちょっと天気が悪くなり、風も出てきました。
乳首山9.JPG


山頂直下での記念撮影です。
安達太良山頂10.JPG


スノーシューの足跡です。面白い形ですね。
足跡11.JPG


再び天気が回復してきました。
雪景色12.JPG


以上、安達太良山登山の様子でした。

さて、今回の演奏は、サックスの川島崇文氏とのセッションです。ピアノはM,S嬢、ベースはM,T氏、ドラムは私めです。曲は「Where Do Broken Hearts Go」ホイットニー・ヒューストンが歌った有名な曲で、全米でも1位になりました。今回は、川島氏が、ぜひやってみたいという事で、初見でしたが、いい曲なのでアップしました。



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2012-03-27 [写真とJAZZ]

 さて、今回は3月初旬に行った滝を紹介します。
この滝は小野川不動滝と言いまして、以前にも紹介しましたが、夏は沢登り、冬はスノーシュートレッキングのコースとして、人気があります。

場所は、福島県の磐梯山と西吾妻山の中間ぐらいにあります。
裏磐梯に進み、左に曲がると五色沼、右に曲がると小野川湖を経由して、グランデコスキー場の手前にその滝の林道があります。通常は林道を数分進みますと大きな駐車場がありますが、冬場は雪のため、グランデコに通ずる道に2,3台止めれる広場があるので、そこに止めます。
不動滝の地図です。
ブルーフォール地図1.jpg


付近の地図です。滝までは約40分ぐらいで行く事ができます。
ブルーフォール案内図2.JPG

夏は、熊に注意ですね。

参道入り口の鳥居です。雪のため、かがまないと通れません。
鳥居3.JPG


多少急斜面でも、スノーシューをつければ、後ろへ滑る心配もなく、結構楽に進むことができます。
参道4.JPG


これが、小野川不動滝です。水はグラデコスキー場の西端にある「小野川湧水」として名水百選に登録されている百貫清水から、流れてきます。
ブルーフォール5.JPG


滝の高さは25m、冬は氷爆になり、その色が青い事から、裏磐梯にあるイエローフォールに対し、ブルーフォールと呼ばれています。今回は多少暖かい日が続いたため、凍っていませんでした。
ブルーフォール6.JPG


以上、小野川不動滝へのスノーシュートレッキングの様子でした。

さて、今回の演奏はあるパーティーでの演奏です。トランペットはY,Y氏、ピアノはM,S嬢、ベースはM,T氏、ドラムは私めです。曲目は「Manha De  Carnabal」 黒いオルフェの曲名で有名なボサノバです。


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2012-03-20 [写真とJAZZ]

 さて、今回は冬の二口渓谷を紹介しましょう。
3月初旬、天気もまあまあだったので、仙台の奥座敷秋保温泉から山形側に進み、秋保大滝そして二口渓谷まで、行ってみました。


秋保大滝、二口渓谷の場所です。
秋保大滝地図1.jpg



大滝の手前に秋保大滝不動産が鎮座しております。
秋保大滝不動尊2.JPG



参道を降りていきます。結構雪も多いですね。
参道3.JPG



秋保大滝です。那智、華厳と並び「日本三名瀑」に数えられております。高さ55m、幅6mあり、新緑、紅葉、そして雪景色と四季折々の景観を間近に眺める事ができます。
秋保大滝4.JPG



さて、秋保大滝を後にして、さらに西に進みますと、二口渓谷があります。


山形へ通じる林道沿いにある渓谷で、約8kmあります。新緑、紅葉の時期はこれもまた素晴らしい景色を見せてくれます。冬は雪のため、ほとんど人は来ませんが、雪景色も結構楽しませてくれます。
二口渓谷地図5.JPG

今回は、林道起点から約1時間歩くと、姉妹滝がありますので、そこまで、スノーシューをはいての、トレッキングです。


このように、林道は雪だらけ、スノーシューが重宝します。
林道6.JPG



途中、岩から染み出ている水がツララになっていました。やはり山の中ですので、気温は低いようです。
ツララ7.JPG



しばらく林道を進みますと、渓谷に下りる道があり、そこを数分下りていきますと、姉妹滝があります。
姉滝と妹滝の二つの滝が渓谷の両サイドにありますが、姉滝の方は、雪が多くて近くまで行く事ができませんでした。映っているのは、妹滝です。一部凍っていました。
妹滝8.JPG



もうしばらく進みますと、見えてきました。大岩壁、磐司岩です。この辺にはこのような岩が多く、特に秋の紅葉とはベストマッチです。
磐司岩9.JPG


以上、二口渓谷トレッキングの様子でした。
次回は、裏磐梯小野川湖付近にあるブルーフォールの様子を、お伝えする予定です。

さて、今回の演奏は、トリオです。ピアノはK,K氏、ベースはO,H氏、そしてドラムは私めです。
曲は「On Green Dolphin Street」有名な曲ですので、聴いた事があると思います。テーマはアフロと4ビートで始まり、アドリブは1コーラスだけテーマのリズム、その後は4ビートで演奏しています。3人とも結構力の入った演奏です。


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2012-03-13 [写真とJAZZ]

 さて、今回の北海道シリーズは、知床です。
知床といえば、北海道を代表する観光地、そして、2005年に世界遺産として登録された事でも有名ですね。


知床の地図です。日本の一番北東にあります。
知床地図1.jpg


知床半島中央部は、千島火山帯が貫き、海岸線は荒く、海に削られた地域です。冬には世界でも南端に接続する流氷が流れ、この流氷により、大量のプランクトンにより、サケなどの豊富な魚介類が生息しております。
サケは、秋に知床の河川を遡上し、ヒグマやオジロワシなどの餌となり、これら動物の排泄物や死骸は、植物の栄養素として、陸地に還元されるそうです。このような海と陸の食物連鎖を見ることのできる貴重な自然環境が残っている事が、世界自然遺産に登録された大きな理由だそうです。


知床半島です。通常はウトロに泊まって、付近を散策します。
ウトロ地図2.jpg


現在は、観光客とヒグマとの接近や、エゾシカやキタキツネなどへの餌付け行為などが問題視されており、知床自然センターから先は、マイカーが規制され、知床5湖も規制があるようです。


ウトロの手前にあるオシンコシンの滝です。「日本の滝100選」にも選ばれています。
オシンコシンの滝3.JPG



観光客が行く事ができる一番奥に、カムイワッカ湯の滝があります。
硫黄山の中腹から湧き出る温泉が流れて、川のようになっています。確かにお湯が流れていて、上流部の滝つぼには、水着を着た若者が、お湯に浸かっていました。足元はお湯の影響で滑りやすいため、ゴムのついた靴下や、地下足袋で登ります。
カムイワッカ湯の滝4.JPG



プユニ峠です。断崖絶壁とオホーツクの美しい海岸線やウトロ港が一望できます。
プユニ岬5.JPG



近くにはエゾシカもたくさん生息しております。
エゾシカ.JPG



知床5湖の地図です。
知床5湖地図7.jpg


知床5湖は、原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖です。ヒグマとの接近等があり、現在は全部の湖を回れる遊歩道は、一部規制されているようです。



知床2湖から見る硫黄山です。
知床5湖と硫黄山8.JPG



同じく、100名山の羅臼岳です。
知床5湖と羅臼岳9.JPG


さて、今回の演奏は、M,M嬢によるボーカルです。ピアノはM,S嬢、ベースはT,H氏、ドラムは私めです。
曲は「The Nearness Of You」、バラードでしっとり歌います。


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2012-03-06 [写真とJAZZ]

 さて、今回も北海道シリーズです。
今回紹介する所は、「神威岬」です。小樽の西側、さらにウイスキーで有名な余市から約50kmの場所にあります。積丹半島西部から日本海に突き出していて、ニセコ積丹海岸国定公園に属しています。


神威岬の地図です。
神威岬地図.jpg


神威とは、アイヌ語で「神」を意味し、この付近は古くから海上交通の難所として知られていたそうです。
日高地方の首長の娘チャレンカが源義経を慕ってこの岬まで義経一行の後を追ってきましたが、すでに海の彼方へ去ったことを知って身を投げ、神威岩になったという言い伝えがあり、チャレンカの嫉妬心が女を乗せた船を転覆させたことから、岬一帯が女人禁制となったそうです。


積丹半島です。
神威岬案内図.jpg


断崖の高さは80m、海の透明度は20m以上で、遊歩道は恐竜の首の上を歩いているような感じがします。江戸時代の蝦夷三大険岬のひとつで、日本海有数の海の難所だったようです。


駐車場やお土産屋さんもあり、観光客で賑わっております。
神威岬見取図.jpg



神威岬です。夏にはこの斜面に一斉にエゾカンゾウが咲き乱れるそうです。
神威岬0000.JPG



突端からは、眼下にチャンカが岩になったと言われる神威岩、そのさきにメノコ岩が見られます。
神威岬0001.JPG


さて、今回の演奏も前回に引き続き、サックスのかわ島崇文とのコンサートでの曲です。
「They Can't Take That Away From Me」日本名では「誰にも奪えぬこの思い」、1937年ジョージ・ガーシュウィンの作曲、フランク・シナトラやトニー・ベネット等、いろいろな歌手が歌っていますね。



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2012-02-28 [写真とJAZZ]

 さて、今回は、北海道の道東を紹介します。

道東といえば、阿寒湖や摩周湖があり、知床と並んで、観光のメッカですね。
今回は、やはり夏に行った阿寒湖、摩周湖はもちろん、沼の色がとてもきれいな「オンネトー」を紹介します。
オンネトーは阿寒国立公園内にあって、足寄町(アショロチョウ)の東部に位置します。

道東の地図です。
道東地図1.jpg



オンネトーは地図の左下です。
オンネトー地図2.jpg



標高は623m、周囲は4kmあり、アイヌ語で「大きい沼」あるいは「年老いた沼」という意味だそうです。
天候や、見る位置によって、湖水の色が変わることから、「五色沼」とも呼ばれているそうです。

オンネトーです。水の色がブルーです。
左に見える山が100名山の「雌阿寒岳」、右に見えるのが「阿寒富士」です。天気がいいとこのように、すばらしい風景に出会えます。
オンネトーから雄阿寒岳と阿寒富士10000.JPG



マリモで有名な阿寒湖です。
奥に見えるのがやはり100名山の雄阿寒岳です。
阿寒湖5.JPG



これも特に有名な、摩周湖です。
この日は、ほんとうに珍しく、快晴だったため、摩周湖が一望できました。
摩周湖4.JPG



さて、今回の演奏は、前々回のこのブログでも紹介しましたが、2月19日、福島県郡山市でやったライブのホヤホヤの1曲です。
このようなライブは、当日演奏者が集まって(初顔合わせの場合もあります)、曲を決めて演奏しますので、いわばセッションのような感じです。
そのため、演奏開始の1時間ぐらい前に、やる曲の選択と、ちょっとしたリハしかやりませんので、知らない曲ですと、譜面をながめながらの演奏で、結構緊張します。
アルチスタ.JPG

「アルチスタ」http://blogs.yahoo.co.jp/artistes_artistes というライヴハウスでの演奏、約50名のお客様で満席でした。


サックスが東京で大活躍、かわ島 崇文、ピアノM,S嬢、ベースM,T氏、ドラムは私めです。
曲目は「Funk In Deep Freeze」、私も以前どこかで聴いた事がある曲でしたが、演奏は初めてです。


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